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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-14 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号

これは営団車両部の方の研究でございますが、かいつまんで申し上げますと、「最後尾車曲線内を走行しており、滑走は曲線走行中の後尾車で発生している。」とか、図面もございますが、まさに八両目のところなんですよ。ですから、既に調査をしてこういうことがわかっておった営団がなぜその対策がとれなかったのかなと、このように素人考えでございますが思うわけでございます。  

日笠勝之

1977-02-17 第80回国会 衆議院 予算委員会 第9号

四番と書いてありますのは、東京交通局車両部が提供してくれた資料であります。この資料は、五十一年六月二十三日につくられたようであります。これを見てみますと、都営地下鉄の六号線、これの二次車、三次車、四次車というように購入しておるようでありますが、二次車は契約年月日が四十五年九月、三次車が四十七年一月であります。そして納入年月日がそれぞれ書いてございます。

正森成二

1963-03-07 第43回国会 衆議院 決算委員会 第9号

村岡理事企画調査室作道理事総務部国井理事人事部島津理事厚生部高井理事経理部渡辺理事運輸部東理事車両部、奥田理事工務部白井理事電気部水谷理事建設本部清水理事は同じく建設本部市村理事は同じく建設本部加藤理事建設本部のうち用地部を担当しております。以上でございます。

牛島辰弥

1963-03-07 第43回国会 衆議院 決算委員会 第9号

車両部の問題だと思いますが、工事請負金額内訳と申しますのは、車両部におきましては車両修繕等のことでございまして、その内訳書ができていなかったようであります。その点につきましては監査の通りにやることになったのでありますが、車両工場におきます車両修繕といいますと、原則は大体が自分の工場においてやることが建前になっておるのでありますが、一部例外のものが工事請負にかかっておると思うのであります。

牛島辰弥

1952-06-17 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第55号

こういうよう形態になられてはわれわれとしては重大問題だから、ぜひ三分の一に相当する金額ということにして、以内というものを削除してくれということを再度私の方から大蔵省に要望したのでありますけれども大蔵省自体といたしまして、通産省車両部の方と文書の打合せをして、五億円の以下には行かないんだ、五億までは必ず補助する、こういうような意味で、これを従来の大蔵省の主張のまま金額以内ということにいたしたのでありまして

境野清雄

1952-06-12 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第47号

境野清雄君 只今島さんの御指摘になりました点は私どもといたしましてはこの法案総体に関しまして通産省車両部のほうにこの法案自体の運行に何か差支えのあるようなものがないかということはお聞きしてあるのでありますけれども、その場合におきまして、今の人員を殖やすとか何とかいう話はしておりませんので、私どもといたしましては現在の人員なり、或いはこれによつて殖えるというようなものは通産省自体がそれを拡充しましてもこれはでき

境野清雄

1952-03-28 第13回国会 参議院 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第1号

委員            古池 信三君            松平 勇雄君            栗山 良夫君            島   清君            境野 清雄君   委員外委員    小林 英三君   説明員    通商産業省通商    機械局車両部車    両課長     畔蒜嘉一郎君    通商産業事務官    (通商産業省通    商機械局車両部    車両課勤務)  

会議録情報

1949-06-04 第5回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第9号

三島参考人 私は同じく日立表作所車両部部長をしております三島でございます。ただいま佐鷹収部長並びに亀田課長から車両費といたしまして未回収の状態をご説明申し上げましたので、大体おわかりと存じますが、なおもう少し強調する意味におきまして申し上げたいと思います。  車両関係では、お手元に差上げてございます表の運輸省車両といたしまして、一億八千万円上つております。

三島至

1949-05-20 第5回国会 参議院 内閣委員会 第15号

例えば官房その他の局の中に、例えば大臣官房調査統計部通商振興局経理部通商企業局調達賠償部通商機械局電氣通信機械部及び車両部、通商化学局化学肥科部というものがありまして、今申した原則に異なつた処置が構ぜられておるのでありますが、これを國家行政組織法設置法の内容に照し合せて見ましていずれも止むを得ない部の設置であるというように考えたのです。

下條康麿

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